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【PoC提供開始】60Ghzレーダーなど電波系センサを使用し人物特定・バイタルセンシングなどを行うPoC提供開始

フル機能のエッジAIを提供する株式会社QuantumCoreは、
当社が展開するレザバーコンピューティング(Reservoir Computing)を活用したAIソリューションである「Qoreシリーズ」向けに、
24Ghz/60Ghzミリ波レーダー、IR-LED、超音波など電波系センサーを用いて、
非接触でバイタル推定や物体/人物認識などが行えるソリューション「RD Qore」のPoC提供を開始しました。

 

この「RD Qore」を用いると、従来カメラの導入が難しかったセキュリティやプライバシーの配慮が必要だったシーンや、衛生面から接触センサが敬遠されたシーンでの解析が可能になります。

 

実際に「RD Qore」を用いて、ソシオネクスト社の24Ghzレーダーや、インフィニオン社の60Ghzレーダーを利用した物体認識や人物認識、バイタル推定のデモをYoutube上にて公開しております。

https://youtu.be/TtZ32gqzlm8

 

ぜひご覧ください。

 

 

リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください

 

【PR TIMES】60Ghzレーダーなど電波系センサを使用し人物特定・バイタルセンシングなどを行うPoC提供開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000039630.html

 

サービスサイト:https://sloos.qcore.co.jp/
お問い合わせ:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnUZw1sd6i9G51so8OLCbIoyLNiECZPXQhfvBvch98Zmx0Eg/viewform

【開発のご報告】カメラを使わないWithコロナにむけた光学式非接触ユーザインターフェース

 

株式会社QuantumCore(クアンタムコア、本社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾、以下「当社」)および株式会社マクニカ(神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下「マクニカ」)アルティマ カンパニーは、
当社が展開する「Qoreシリーズ」のCortex-Mマイコン向けソリューション「EdgeQore Lite」を、
アナログ・デバイセズ社の低消費電力マイコンADuCM4050および光学式ジェスチャセンサADUX1020と組み合わせることで、
リアルタイムキャリブレーション機能を持った非接触ユーザインターフェースを共同開発致しました。

 

これは当社の超省メモリエッジAIソリューション「EdgeQore Lite」を用いたことで、マイコン上で6つのAIモデルのリアルタイム学習および推論を同時実行可能になり、従来難しかった光学式センサのみでの複雑な非接触ユーザインターフェースを実現したものです。
カメラを使わないことで小型化や低消費電力、プライバシーに配慮した非接触ユーザインターフェースを実現しました。

  

  

リリースの詳細およびデモ動画等につきましては、下記よりご覧ください。

【PR TIMES】
カメラを使わないWithコロナにむけた光学式非接触ユーザインターフェースを開発

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000039630.html

 

また、本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp

 

【製品改良・対応機器拡充のご報告】「EdgeQore Lite」がアルゴリズム改良によりアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンへ対応

株式会社QuantumCoreは、展開する「Qoreシリーズ」のCortex-Mマイコン向けソリューション「EdgeQore Lite」のアルゴリズム改良を行うことにより、
最大6つのモデルを協調実行することで複雑なタスクへの対応を可能にし、更にメモリ使用量を25%削減、64kbクラスのマイコン製品上で学習・推論が可能なAI機能を実現いたしました。


これに伴い、当ソリューション「EdgeQore Lite」の対応デバイスにアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンを追加しました。

今回改良されたアルゴリズムにより、追加されたラインナップにより「Qoreシリーズ」がカバーできる範囲は更に広がり、より幅広いユーザ様の製品に組込いただけるようになりました。

 

リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください

 

 

【PR TIMES】
Cortex-Mシリーズ向けエッジAIソリューション「EdgeQore Lite」がアルゴリズム改良によりアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンへ対応

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000039630.html

 

【日本経済新聞】
アナログ・デバイセズ、マクニカとQuantumCoreがエッジAI端末を共同開発したことを発表

https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP605072_V10C21A2000000/

 

【ANALOG DEVICESプレスリリース】
アナログ・デバイセズのマイコンとジェスチャセンサーを使用した光学式非接触ユーザー インターフェースを、マクニカ アルティマ カンパニーとQuantumCoreが共同開発

https://www.analog.com/jp/about-adi/news-room/press-releases/2021/2-15-2021-quantumcore-macnica-aducm4050-adux1020.html#

 

 

また、本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp

【受賞のご報告】MITANI Business Contestにて北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞をダブル受賞いたしました

 

12月11日〜13日の期間で開催された「MITANI Business Contest」にて、弊社のレザバーコンピューティング技術を活用した発言者毎の文字起こしサービス『Sloos(スルース)』が北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞の両賞を受賞したことを報告いたします。

 

MITANI Business Contestコンテストとは、北陸地域の活性化と先進的ソリューションの発掘をするため、ビジネスアイデアの事業化に向けたサポートや既存ビジネスへの活用を模索しアライアンス・ビジネスマッチングの実現を図り、北陸経済の活性化に貢献することを目的に開催されているコンテストです。

 

コンテスト内容およびサービスの詳細につきましては下記をご覧ください。

 

 

【PRtimes】

 

MITANI Business Contest概要
https://www.mitani.co.jp/mbc/

 

Sloos 北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞を三谷ビジネスコンテストで受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000039630.html

 

Sloosサービスページ
https://sloos.qcore.co.jp/

【メディア掲載】『AERA 11月30日号』に掲載されました

  

  

2020年11月30日号の『AERA』および『AERA dot.』にて、
弊社の議事録サービス『Sloos』の取り組みについて取り上げていただきました。

   

『Sloos』の低価格・無制限で使用可能・使用後のデータ削除など、それぞれ機能の利点について取り上げていただいております。

 

是非ご覧ください。

 

 

 

≪ AERA dot. 2020年11月28日 ≫

議事録はAIにお任せ? 方言に対応、“同時通訳”も…進化した自動文字起こしサービス

https://dot.asahi.com/aera/2020112600043.html?page=1

  

  

≪ AERA   2020年11月30日号 P.58 ≫

議事録はAIに任せた 最新サービス5種を記者が試してみた

【メディア掲載】『日経産業新聞』に掲載されました

10月30日付で発刊された日経産業新聞の16面に、弊社の議事録作成サービス「Sloos」について取り上げていただきました。

 

話者ごとに会話の文字起こしができ、学習量が非常に少なくて済む当サービスは、5月に無償にて試験提供を始め、10月23日より正式版をリリースさせていただきました。

 

サービスのお問い合わせについてはこちらよりアクセスください。

 

≪ 日経産業新聞 2020年10月30日掲載 ≫

話者ごとに議事録作成 クアンタムコア

【サービス提供開始】1時間約1円で議事録再生 事前登録無しの話者認識や発話分析が可能な「Sloos正式版」を提供開始

音声認識により文字起こしを行う議事録システムは既に市場で利用されていますが、発言者毎の文字起こしは様々な技術的課題があるため、実運用に見合うソリューションがありません。

また新型コロナウイルス(COVID-19)で在宅勤務が普及した事で以前より会議が増加し、議事録のニーズが高まっています。

 

当社はこの課題を解決するために、対面やオンライン会議システム(Microsoft TeamsやZoom等)で会話をしながら発言者毎に文字起こしができる「Sloos(スルース)」のβ版を提供していましたが、機能やデザインを大幅に刷新した正式版の提供を開始します。

サービスサイト:https://sloos.qcore.co.jp/
お問い合わせ:https://forms.gle/8G4WahXmGmzDZwaAA

 

 

 

【正式版の機能】
正式版は機能の強化や追加、UI・UXが大幅な改良されており、主な代表例は以下の通りです。
・Microsoft社の音声認識
・話者の事後登録
・リアルタイムテキスト編集
・各種ブラウザ・スマートフォン対応
・50種類以上の多言語対応
など

 

【料金プラン】
初回登録から最大30日間は無償トライアルとなり、翌月以降はご利用時間上限無しで月額800円のパーソナルプランと、月額2000円のビジネスプランに応じた料金となります。
ご希望に応じて、文字起こし精度の向上が見込める音声認識オプションを120円/時間で別途ご購入いただけます。
*正式版リリース記念キャンペーンとして、10月中に無償トライアルを開始された方は翌月11月末日まで無償トライアル期間が延長となります。

 

 

 

リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください

 

【PR TIMES】Sloos正式版 1時間約1円で議事録作成 事前登録無しの話者認識や発話分析も提供

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000039630.html

【メディア掲載】『KEIEISHA TERRACE』に掲載されました

 

経営やキャリアについて発信するメディア「KEIEISHA TERRACE」(運営:株式会社経営者JP)において、
株式会社経営者JPの代表取締役社長・CEO井上様と当社代表取締役CEO秋吉との対談内容を掲載いただきました。

 

 

この度の取材では、秋吉の生い立ちに始まり、
レザバーコンピューティングの特徴や弊社の最近の取り組みなどについて取り上げていただきました。
世の中における「偏りの問題」について解決していきたいという価値観や、
これからのニューノーマルについての考え方についても感じていただければ幸いです。

 

是非、ご覧ください。

 

 

≪ KEIEISHA TERRACE イマ、ココ、注目社長! ≫

【2020-07-15 第100回掲載】

少量のデータでリアルタイムに学習するAIが、分散型社会を実現!様々な業界の一極集中問題を解決したい。

https://keieishaterrace.jp/article/detail/15371/

スタートアッププログラム「Microsoft for Startups」に採択されました

この度、弊社はマイクロソフト コーポレーション(本社: 米国ワシントン州)のスタートアップ支援プログラム『Microsoft for Startups』に採択されました。

 

 

Microsoft for Startupsとは、独自の革新的なテクニカル ソリューションを持つ BtoB スタートアップ向けの支援プログラムで、
新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としています。

 

 

今回の採択により、当社はマイクロソフトと協業し、
発言者毎の文字起こしができるサービス「Sloos」の開発を加速するとともに、事業推進を強化してまいります。

 

今回の採択により、弊社は下記の取り組みについて積極的に推進いたします。

  • Azureの音声認識エンジンの活用
  • ・TeamsとのAPI連携によるリアルタイム話者認識
  • OneDriveやSharePointへ書き起こし結果の保存
  • ・Outlookの連絡先へ発言者毎に内容の記録やオリジナル辞書の作成
  • ・マイクロソフト社の製品を利用する企業様へのご利用提案

  

 

採択内容およびサービスの詳細につきましては下記をご覧ください。

 

【PRtimes】
Sloosを提供するQuantumCoreが「Microsoft for Startups」に採択
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000039630.html 

 

【サービス提供開始】白物家電やヘルスケア製品・産業用機器などあらゆる組込に対応可能なCortex-Mシリーズ向けエッジ時系列処理AIソリューション「EdgeQore Lite」の提供を開始

 

再帰型ニューラルネットワーク(Recurrent Neural Network:以下「RNN」)の一種であるレザバーコンピューティング(Reservoir Computing)を活用し、ディープラーニングの性能を超える多変量時系列処理ソリューションの開発に成功した株式会社QuantumCore(クアンタムコア、本社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾、以下「当社」)が、同社が展開する「Qoreシリーズ」にCortex社のマイコンMシリーズ向けのラインナップを追加しました。

 


当社独自の技術により、高い精度を維持したまま、わずか640kb以下のマイコンでの動作を実現、学習から推論までのフル機能を「Cortex-Mシリーズ」内で全て完結させることで、
業界で初めて組込マイコンを使ったエッジ上での完全なRNN処理を実現しました。

 

※ 更に改良の結果最大メモリ消費量は214kb(7/10追記)

 

 

詳細につきましては、下記をご覧ください

 

【PR TIMES】
白物家電やヘルスケア製品・産業用機器などあらゆる組込に対応可能なCortex-Mシリーズ向けエッジ時系列処理AIソリューション「EdgeQore Lite」の提供を開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000039630.html

 

本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp

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