株式会社ピーバンドットコムと共同でセミナーを開催致します。
弊社のQoreシリーズを活用した電流波形解析による異常検知などを題材にレザバーコンピューティングの実践的なユースケースのご紹介を致します。
詳細は下記リングを御覧ください。
レザバーコンピューティングでカメラレスエッジ AI の実現
~ エッジAI と電流波形による異常検知 ・ 状態推定開発セミナー ~
「少量データ」で「リアルタイム学習」を
「高精度」に実現するQoreシリーズ
株式会社ピーバンドットコムと共同でセミナーを開催致します。
弊社のQoreシリーズを活用した電流波形解析による異常検知などを題材にレザバーコンピューティングの実践的なユースケースのご紹介を致します。
詳細は下記リングを御覧ください。
レザバーコンピューティングでカメラレスエッジ AI の実現
~ エッジAI と電流波形による異常検知 ・ 状態推定開発セミナー ~
これまでCortex-Mシリーズ向けの音声処理技術「EdgeQore lite」の提供を行ってきましたが、今回加賀FEIと共に、より省電力で動作させる必要のあるOntenna上で動作するようアルゴリズムの改修を行い、Ontennaのプラットフォームで動作する音声処理ソフトウェアを提供しました。また加賀FEIは音声認識機能を搭載したOntennaの製品化を目指しており、両社でOntennaを活用した実証実験(Proof of Concept:以下 PoC)を進めてまいります。
リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください
【@Press】QuantumCoreと加賀FEI、 Ontennaプラットフォーム向け音声処理の提供開始 話者特定やキーワード認識のエッジ処理機能が簡単に提供可能
フル機能のエッジAIを提供する株式会社QuantumCoreは、
当社が展開するレザバーコンピューティング(Reservoir Computing)を活用したAIソリューションである「Qoreシリーズ」向けに、
24Ghz/60Ghzミリ波レーダー、IR-LED、超音波など電波系センサーを用いて、
非接触でバイタル推定や物体/人物認識などが行えるソリューション「RD Qore」のPoC提供を開始しました。
この「RD Qore」を用いると、従来カメラの導入が難しかったセキュリティやプライバシーの配慮が必要だったシーンや、衛生面から接触センサが敬遠されたシーンでの解析が可能になります。
実際に「RD Qore」を用いて、ソシオネクスト社の24Ghzレーダーや、インフィニオン社の60Ghzレーダーを利用した物体認識や人物認識、バイタル推定のデモをYoutube上にて公開しております。
ぜひご覧ください。
リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください
【PR TIMES】60Ghzレーダーなど電波系センサを使用し人物特定・バイタルセンシングなどを行うPoC提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000039630.html
サービスサイト:https://sloos.qcore.co.jp/
お問い合わせ:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnUZw1sd6i9G51so8OLCbIoyLNiECZPXQhfvBvch98Zmx0Eg/viewform
日本の製造業の未来展に出展致します。当日はデモ展示やセミナーも開催予定です。
またイベントでは、業界最先端の基調講演17個と100ブースが出展予定です。
参加は無料となりますので、ぜひ皆様ご参加下さい。
弊社の最先端技術等をご紹介させていただくセミナーの開催や、商談スペースもご用意しており、大変貴重な機会となっております。そのほか、池上彰さんをはじめとする基調講演をお聞きいただけます。
ぜひお気軽にご参加いただけましたら幸いです。
▼まずはイベント申込み▼
当日の弊社ブースでのセミナーの内容:
①基調講演:
ミスミグループ本社の吉田常務、パナソニック社の九津見所長、HUAWEI社の王会長、ブリヂストン社の畑部門長など製造業の分野で先頭に立って闘う方々の基調講演を行い、一部では池上彰氏に鋭く切り込んでいただきます。「グローバル」「DX」を主なテーマとし、製造業内外、また国内外の視点から日本の製造業の未来を探ります。
講演テーマ(一部)
・株式会社ブリヂストン 鉱山・産業・建設ソリューション戦略部門長 畑 正剛氏
「タイヤ×DX。ブリヂストン第3の創業への挑戦」
・株式会社 IBUKI 取締役 中東 秀喜氏
「中国Tier1メーカーとのアライアンス!金型事業のサブスクビジネスへの挑戦。」
・株式会社カミナシ 代表取締役 諸岡 裕人氏
「ノーコードで業務をデジタル化!現場主導で始めよう!身の丈DXのススメ」
②ブースセッション: 出展100社がそれぞれブースを設置し、各社の最新技術・取り組みを紹介いたします。ブースを回る中で、各社のビジョン・技術・取り組みに触れ、今後につながる出会いを体験いただければと考えております。
参加料:
無料
お問い合わせ先:
expo@pol.co.jp ((株)POL内 日本の製造業の未来展2021春 運営事務局)
株式会社QuantumCore(クアンタムコア、本社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾、以下「当社」)および株式会社マクニカ(神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下「マクニカ」)アルティマ カンパニーは、
当社が展開する「Qoreシリーズ」のCortex-Mマイコン向けソリューション「EdgeQore Lite」を、
アナログ・デバイセズ社の低消費電力マイコンADuCM4050および光学式ジェスチャセンサADUX1020と組み合わせることで、
リアルタイムキャリブレーション機能を持った非接触ユーザインターフェースを共同開発致しました。
これは当社の超省メモリエッジAIソリューション「EdgeQore Lite」を用いたことで、マイコン上で6つのAIモデルのリアルタイム学習および推論を同時実行可能になり、従来難しかった光学式センサのみでの複雑な非接触ユーザインターフェースを実現したものです。
カメラを使わないことで小型化や低消費電力、プライバシーに配慮した非接触ユーザインターフェースを実現しました。
リリースの詳細およびデモ動画等につきましては、下記よりご覧ください。
【PR TIMES】
カメラを使わないWithコロナにむけた光学式非接触ユーザインターフェースを開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000039630.html
また、本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp
株式会社QuantumCoreは、展開する「Qoreシリーズ」のCortex-Mマイコン向けソリューション「EdgeQore Lite」のアルゴリズム改良を行うことにより、
最大6つのモデルを協調実行することで複雑なタスクへの対応を可能にし、更にメモリ使用量を25%削減、64kbクラスのマイコン製品上で学習・推論が可能なAI機能を実現いたしました。
これに伴い、当ソリューション「EdgeQore Lite」の対応デバイスにアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンを追加しました。
今回改良されたアルゴリズムにより、追加されたラインナップにより「Qoreシリーズ」がカバーできる範囲は更に広がり、より幅広いユーザ様の製品に組込いただけるようになりました。
リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください
【PR TIMES】
Cortex-Mシリーズ向けエッジAIソリューション「EdgeQore Lite」がアルゴリズム改良によりアナログ・デバイセズ社の超低消費電力マイコンへ対応
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000039630.html
【日本経済新聞】
アナログ・デバイセズ、マクニカとQuantumCoreがエッジAI端末を共同開発したことを発表
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP605072_V10C21A2000000/
【ANALOG DEVICESプレスリリース】
アナログ・デバイセズのマイコンとジェスチャセンサーを使用した光学式非接触ユーザー インターフェースを、マクニカ アルティマ カンパニーとQuantumCoreが共同開発
また、本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp
12月11日〜13日の期間で開催された「MITANI Business Contest」にて、弊社のレザバーコンピューティング技術を活用した発言者毎の文字起こしサービス『Sloos(スルース)』が北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞の両賞を受賞したことを報告いたします。
MITANI Business Contestコンテストとは、北陸地域の活性化と先進的ソリューションの発掘をするため、ビジネスアイデアの事業化に向けたサポートや既存ビジネスへの活用を模索しアライアンス・ビジネスマッチングの実現を図り、北陸経済の活性化に貢献することを目的に開催されているコンテストです。
コンテスト内容およびサービスの詳細につきましては下記をご覧ください。
【PRtimes】
MITANI Business Contest概要
https://www.mitani.co.jp/mbc/
Sloos 北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞を三谷ビジネスコンテストで受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000039630.html
Sloosサービスページ
https://sloos.qcore.co.jp/
2020年11月30日号の『AERA』および『AERA dot.』にて、
弊社の議事録サービス『Sloos』の取り組みについて取り上げていただきました。
『Sloos』の低価格・無制限で使用可能・使用後のデータ削除など、それぞれ機能の利点について取り上げていただいております。
是非ご覧ください。
≪ AERA dot. 2020年11月28日 ≫
議事録はAIにお任せ? 方言に対応、“同時通訳”も…進化した自動文字起こしサービス
https://dot.asahi.com/aera/2020112600043.html?page=1
≪ AERA 2020年11月30日号 P.58 ≫
議事録はAIに任せた 最新サービス5種を記者が試してみた
10月30日付で発刊された日経産業新聞の16面に、弊社の議事録作成サービス「Sloos」について取り上げていただきました。
話者ごとに会話の文字起こしができ、学習量が非常に少なくて済む当サービスは、5月に無償にて試験提供を始め、10月23日より正式版をリリースさせていただきました。
サービスのお問い合わせについてはこちらよりアクセスください。
≪ 日経産業新聞 2020年10月30日掲載 ≫
話者ごとに議事録作成 クアンタムコア
音声認識により文字起こしを行う議事録システムは既に市場で利用されていますが、発言者毎の文字起こしは様々な技術的課題があるため、実運用に見合うソリューションがありません。
また新型コロナウイルス(COVID-19)で在宅勤務が普及した事で以前より会議が増加し、議事録のニーズが高まっています。
当社はこの課題を解決するために、対面やオンライン会議システム(Microsoft TeamsやZoom等)で会話をしながら発言者毎に文字起こしができる「Sloos(スルース)」のβ版を提供していましたが、機能やデザインを大幅に刷新した正式版の提供を開始します。
サービスサイト:https://sloos.qcore.co.jp/
お問い合わせ:https://forms.gle/8G4WahXmGmzDZwaAA
【正式版の機能】
正式版は機能の強化や追加、UI・UXが大幅な改良されており、主な代表例は以下の通りです。
・Microsoft社の音声認識
・話者の事後登録
・リアルタイムテキスト編集
・各種ブラウザ・スマートフォン対応
・50種類以上の多言語対応
など
【料金プラン】
初回登録から最大30日間は無償トライアルとなり、翌月以降はご利用時間上限無しで月額800円のパーソナルプランと、月額2000円のビジネスプランに応じた料金となります。
ご希望に応じて、文字起こし精度の向上が見込める音声認識オプションを120円/時間で別途ご購入いただけます。
*正式版リリース記念キャンペーンとして、10月中に無償トライアルを開始された方は翌月11月末日まで無償トライアル期間が延長となります。
リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください
【PR TIMES】Sloos正式版 1時間約1円で議事録作成 事前登録無しの話者認識や発話分析も提供
業界初レザバー
コンピューティングを活用した、
新たな次世代多変量時系列処理(RNN)ソリューション
高い精度と圧倒的な速さを
WebAPIで手軽に実現
そのままエッジコンピューティング
までカバー
複雑系力学分野で研究されてきたレザバーコンピューティングは、 複雑な時系列処理などの深層学習と同じタスクを 量子コンピュータなど、特殊なハードウェアをもちいることなく、 約1/100オーダーのわずかな学習データで、約100倍近く高速 に解くことができます。
従来の大量データ収集のタイムロスとと、 パラメータチューニング後の 学習待ちのタイムロスがないため、 ハイペースなPoCを実現
従来の 課題 プライバシーなどの観点からクラウドにアップロードすることは難しく また、個人から取れるデータは少なすぎて高精度なモデルの作成は不可能だった。
心電図で疾患判定が、
93%の精度で可能
※公開データによる不整脈判定テスト
音声での話者特定が、
99%の精度で可能
※9人分の公開データによるテスト
振動での姿勢特定を、
98%の精度で可能
※弊社取組による24値分類テスト
従来の 課題 工業現場は必ずしもインターネットが活用できるわけではない また、異常値などのデータは少なすぎて高精度なモデルの作成は不可能だった。
異常検知
音での作業状態特定が、
94%の精度で可能
※弊社取組によるテスト
作業工程の可視化
センサーでの作業特定が、
73%の精度で可能
※弊社取組によるテスト
ロボットアーム制御
センサーでの力学推定を、
高精度に予測可能(回帰)
※弊社取組によるテスト
従来の 課題 自然現象など複雑な問題に対して、限定的なセンサーや入力ソースで判別は困難
ニオイ検知
排泄タイミングの特定が、
80%の精度で可能
※弊社取組によるテスト
モーション推定
骨格の動きで動作推定を、
91%の精度で可能
※弊社取組によるテスト
住宅価格の予測
住宅価格の予想を、
高精度に予測可能(回帰)
※弊社取組によるテスト
代表取締役 CEO
秋吉 信吾
大学院で自然言語処理を研究した後、エキサイト株式会社に入社。自然言語処理を活用した新規サービスの開発、検索エンジン導入プロジェクト等を担当。2012年深層学習を独学し、StartupStudioのMistletoe株式会社では音声/画像認識、対話エージェント等のR&D。2018年当社設立。研究部門の直接統括を通じた経営戦略への橋渡しと全PoCプロジェクトに対し横串で監修。
取締役 CTO
長島 壮洋
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻を修了後、ヤフー株式会社にてヤフオクのシステム開発に従事。株式会社カカクコムに入社し、食べログの開発責任者として立ち上げから参画。国内初の大規模システムへのRuby on Rails導入等行い、国内最大のグルメサイトに成長させる。食べログの米国展開などを担当した後、当社の創業メンバーとして参画し、事業創出、技術開発を推進。
事業開発マネージャ
寺嶋 毅
米国大学卒。スタートアップで新規事業立ち上げに従事後、シンガポールへ渡り富士ゼロックスにて現地スタートアップや大学機関等と、画像解析やIoT関連のオープンイノベーション案件を行う。帰国後は、ソフトバンク・ビジョン・ファンド関連の新規事業部門にて投資先企業とのパートナーシップを行う。
チーフリサーチエンジニア
木村(旧姓:三浦) 亮太朗
東京大学修士課程在学。Edinburgh大学にて学部生ながら1年間修士課程相当のコースを認められ、機械学習を体系的に学ぶ。Line株式会社等でのインターンを経て当社の設立に参画。現在テクノロジデモの開発や、コアアルゴリズムのR&Dを担当。
リードエンジニア
児矢野 晋太
奈良先端科学技術大学院大学修士課程修了。機械学習・深層学習を応用した自然言語処理や時系列解析の研究後、株式会社ユーザローカル入社。音声認識・画像認識・自然言語処理を活用した新規サービスの研究開発を担当。2019年に当社入社。現在コアテクノロジやフレームワークの開発、各種PoCのR&Dをリード。
組み込みエンジニア
Linfeng Chen
東北大学修士課程修了。制御工学を学んだ後、修士課程では、ドローンの制御に関する研究に従事する。またロボットに関するコンテストや企業のハッカソンに多数参加し入賞するなど優秀な結果を残している。2020年に当社入社。現在コアテクノロジのマイコン移植や省メモリ・最適化を担当。
リサーチアドバイザ
池上 高志 (教授)
東京大学大学院情報学環 教授。人工生命研究の世界的な第一人者。専門は、複雑系・人工生命研究。人工生命(ALIFE)に新たな境地を切り拓き、研究を世界的に牽引。メディアアーティストとしても知られ、Ars Electronicaやメディア芸術祭で受賞歴がある。
リサーチアドバイザ
香取 勇一 (教授)
公立はこだて未来大学 教授、東京大学生産技術研究所 リサーチフェロー。神経システムの数理モデルが専門。脳・神経ネットワークなど生体システムを取り扱うための数理理論の研究を中心に、生理学・工学への応用研究に取り組んでいる。最近では国際会議 IJCNN2019で最優秀論文賞を受賞するなど、ニューラルネットワーク分野で高い評価を得ている。
社外取締役
足立 健太
製造業・建設業・物流業を支える技術・サービスへの投資・支援に特化したシードVCであるIDATEN Venturesの創業者兼代表パートナー。100m走の現役選手でもある。理学修士。
社外取締役
北澤 知丈
東京工業大学大学院社会理工学研究科を修了後、株式会社ジャフコに入社。シード・アーリステージを中心に複数社の投資・支援をを行う。2018年にパートナー就任。
顧問弁護士
熊谷 文麿
東京大学法学部を卒業後、公共系シンクタンク、バークレイズ証券株式会社を経て佐藤総合法律事務所に入所。GMOクリック証券株式会社社外監査役、GMOアドパートナーズ株式会社社外取締役兼監査等委員を兼務。ロボティクス、AI等のスタートアップ、金融機関、東証一部上場企業を含む多様な法人について、幅広い企業法務を行っている。
社名 | 株式会社QuantumCore |
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本社 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目14-13 |
代表者 | 代表取締役 秋吉 信吾 |
設立 | 2018年4月24日 |
資本金 | 197,500,000円(資本余剰金含む) |
業務内容 | レザバーコンピューティングを活用した 次世代時系列処理基盤技術の開発・提供と導入支援。 |
仕事内容 | 弊社の機械学習ソフトウェアのAPI開発(アクセス制御、アカウント制御等バックエンド開発) |
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採用希望人数 | 1名 |
希望年齢 | 20代後半から30代前半 |
前職での経験(開発歴、使用言語etc..) |
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仕事内容 | 弊社の機械学習ソフトウェアをマイコン等に組み込んで性能評価等を実施 |
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採用希望人数 | 1名 |
希望年齢 | 20代後半から30代前半 |
前職での経験(開発歴、使用言語etc..) |
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仕事内容 | 弊社の機械学習ソフトウェアを利用してクライアントとの実証実験のサポート(性能評価等) |
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採用希望人数 | 2名 |
希望年齢 | 20代後半から30代前半 |
前職での経験(開発歴、使用言語etc..) |
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仕事内容 |
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採用希望人数 | 1名 |
希望年齢 | 20代後半から30代前半 |
前職での経験 | いずれかのインダストリへの深掘りを通じたプロジェクト立案の経験
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