【サービス提供開始】白物家電やヘルスケア製品・産業用機器などあらゆる組込に対応可能なCortex-Mシリーズ向けエッジ時系列処理AIソリューション「EdgeQore Lite」の提供を開始

 

再帰型ニューラルネットワーク(Recurrent Neural Network:以下「RNN」)の一種であるレザバーコンピューティング(Reservoir Computing)を活用し、ディープラーニングの性能を超える多変量時系列処理ソリューションの開発に成功した株式会社QuantumCore(クアンタムコア、本社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾、以下「当社」)が、同社が展開する「Qoreシリーズ」にCortex社のマイコンMシリーズ向けのラインナップを追加しました。

 


当社独自の技術により、高い精度を維持したまま、わずか640kb以下のマイコンでの動作を実現、学習から推論までのフル機能を「Cortex-Mシリーズ」内で全て完結させることで、
業界で初めて組込マイコンを使ったエッジ上での完全なRNN処理を実現しました。

 

※ 更に改良の結果最大メモリ消費量は214kb(7/10追記)

 

 

詳細につきましては、下記をご覧ください

 

【PR TIMES】
白物家電やヘルスケア製品・産業用機器などあらゆる組込に対応可能なCortex-Mシリーズ向けエッジ時系列処理AIソリューション「EdgeQore Lite」の提供を開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000039630.html

 

本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp

【プロトタイプ開発のご報告】エッジ処理型の議事録システムのプロトタイプ開発を、BeSTA FinTech Lab(NTTデータ様運営)での議論を踏まえて実施

 

株式会社QuantumCore(クアンタムコア、本社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾、以下「当社」)は、
レザバーコンピューティングを基にした話者認識モジュール「VDQore」を活用し、
次世代議事録システムのプロトタイプ開発を行いました。

 

当社は、2019年12月末よりNTTデータ様が運営するBeSTA FinTech Lab®にコラボレーターとして参画しております。
ラボでの協議を重ねる中で、金融機関様でニーズのある議事録システムでの話者認識活用を試み、
プロトタイプの開発を行いました。

  

  

リリースの詳細につきましては、下記よりご覧ください

【PR TIMES】
エッジ処理型の議事録システムのプロトタイプ開発をBeSTA FinTech Lab(NTTデータ様運営)での議論を踏まえて実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000039630.html

 

また、本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
info@qcore.co.jp

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